ここの所注目しているイラストレーターDaniel Egneus氏の「Lttle RED RINDIG Hood」を国分寺の古書店「銀杏書店で見つけたので、速攻購入しました。
国分寺は昨年から通っている英会話教室のある駅、一橋を初めとした学園都市ですね。
とても澄みやすそうなまちですね。
さてDaniel Egneus、もう彼のイラストは、オシャレそのものですね。
ドローイングの美しさたるや、垂涎ものでしょう、最早!
Daniel Egneus
って事で、直ぐに影響されてしまう私は、クロッキーに行く事を画策。
探したら四谷の研究所に夜間の裸婦クロッキーを発見、直ぐ申し込み〜